近年、自然災害や感染症、サプライチェーンの混乱など、企業を取り巻くリスクは多様化・複雑化しています。
多くの企業でBCPが策定されていますが、実際の運用段階では「現場で動かない」「管理職が自分ごとにできていない」といった課題が見られます。

私たちは、その要因が“人”にあると考えています。
有事に判断・伝達・指示を行うのは人であり、特に管理職層の意識と連携の差が、BCPの実効性を左右します。

だからこそ、日頃から組織づくりや人材育成に関わる私たちは、


BCPを「計画」から「行動」へとつなげる事業継続マネジメント(BCM)支援を行っています。

平時からの関係性づくりと自律的な判断力を育み、


“人が動くBCP”として組織に定着させることを目指しています。

多くの企業では、すでにBCP(事業継続計画)の策定が進み、マニュアルや設備の整備も整っていることでしょう。
しかし、実際に災害や緊急事態に直面したとき、 計画通りに“人”が動けるかどうか は、また別の課題です。

現場では、マニュアルは整備されているが、“人と人の伝え方”までは確認できていない訓練はシナリオ通りに進めているが、想定外の事態に備えられていない部門を越えた迅速で正確な情報共有に、不安が残るといった声も少なくありません。

非常時に本当に力を発揮するのは、マニュアルやシステムそのものではなく、「人と人とのつながり」=コミュニケーションの力です。

本研修では、緊急時のコミュニケーションを体験的に学び直すことで、社員一人ひとりが「自分ごと」として備えを見直し、組織全体として“現場で動くBCP”をつくることを支援します。


BCPを動かす意欲を育てる

BCPを動かす意欲を育てる

自部署の業務とBCPを結びつけて考えるきっかけとなり、管理職としての自覚と責任が高まる。

有事の伝え方と判断力が向上する

有事の伝え方と判断力が向上する

緊急時の心理や情報伝達の難しさを理解し、状況に応じた伝え方や判断のあり方をイメージできるようになる。

平時の関係性を深める

平時の関係性を深める

有事の対応は日常の信頼関係の延長にあることを理解し、普段のコミュニケーションを見直すきっかけとなる。

BCPの課題と改善の明確化

BCPの課題と改善の明確化

BCP運用上の課題を整理し、改善や実行の方向を考えることで、現場が次の行動に踏み出すきっかけをつくる。

対話や共有を通して自らの考えを整理し、他者の視点から気づきを得ながら「自分たちのBCP」を再確認する。

BCPを一時的な計画として捉えるのではなく、日常のマネジメントやコミュニケーションに根づかせる視点から考える。

自部署や組織の現状を踏まえ、具体的な課題や改善点を整理し明日から取り組む。


防災無線(ハザードトーク)販売代理店

株式会社DreamMarche 通信事業部 部長 飯尾直樹

弊社では防災無線だけではなく、非常用電源装置、銀除菌(銀イオン)等、BCP対策商品を取り扱っています